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記者会見

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※会見録は、わかりやすいように一部校正しています。

平成28年10月14日 知事定例記者会見

平成28年10月14日 知事定例記者会見 質疑全文


質疑内容

○サガテレビ
 玄海原発の件でちょっとお伺いしたいんですけれども、串地区の一部住民が使用済み核燃料の一時貯蔵施設について誘致する内容の要望書を唐津市に提出しましたが、その点について所感を教えていただいてよろしいでしょうか。
○知事
 いろんな思いの中で出されたのかなと思いますが、私が聞いたところによると、唐津市さんの方に出されて、唐津市議会の方にも市長から話が行ったということですので、まずは唐津市さんがそれをどう受けとめられているのかも含めて、状況を見守りたいと思っています。

○朝日新聞
 オスプレイの配備計画についてお聞きしたいんですけれども、先日、漁協の地権者の運営委員さんを対象に説明会が初めて開かれたところですけれども、それに対する所感と、今後の見通しについて、スケジュール感はないというふうにおっしゃっているかとは思うんですけれども、聞かせていただけますでしょうか。
○知事
 防衛省さんによる住民説明会も4カ所あって、その後、漁協の地元4者にも行われているということで、これは役員を中心に、これからさらにいろんな方々に対しても進められると聞いておりますので、今、ある程度計画の全体像、将来像がおおむね見えそうな段階で、こうやってお互いに意見交換などが進められる状況かと思っております。ただなお、我々の質問、そして漁協の質問に対するお答えがない部分もありますし、さらにデモフライトの問題についてもまだ確実な状況にはなっておりませんので、そういったところを見据えながら考えていく課題だと思っています。

○佐賀新聞
 玄海原発の件で何点か伺いたいと思います。
 先日から表明されています再稼働に向けた第三者委員会設置の検討状況、進捗状況、どんな感じなのか、教えてください。
○知事
 今、設置変更許可のタイミングの前後にできるように鋭意取り組んでいるところで、できるだけ幅広く、今までの先進県の状況も踏まえながら、どういう委員会にしようか考えているところです。
 それと、専門部会については専門的な先生方、特に原子力工学ですとか地震工学ですとか、そういった関係分野の専門家にぜひ入っていただくように人選をしているところです。
○佐賀新聞
 今回設置される予定の第三者委員会ですが、串地区の中間貯蔵施設の住民の動きとか、そのあたりも含めて、第三者委員会に関しては意見を聴いたりとか、そういう位置づけとかを知事の中では考えているんですか。
 第三者委員会は再稼働に限ったわけではなくて、そういう串地区の中間貯蔵施設の誘致であったりとか、そういう幅広い原発だけではなくて使用済み核燃料の誘致の動きを捉えた意見を聴いたりとか、そういうことも位置づけとしてはお考えなんでしょうか。
○知事
 今の時点での私のイメージとすると、まず第三者委員会と皆さんおっしゃるんですけど、基本的には県民の意見を幅広く聴く会といったイメージをしていて、そこの座長は副知事を考えていて、これは愛媛県と同様なんですけれども、そういった意味でそれが第三者委員会というのかどうかといったところはあると思います。特にそこで答申をもらうかどうかといったところも定かではないし、多くの人に意見を出していただくようなことを考えています。
○佐賀新聞
 そういう委員会で再稼働だけではなくて、串地区のこととかも要するに検討していくのか。
○知事
 今回は、名前は今まだ定かではないんですけれども、基本的には、まず再稼働に関しての幅広い意見を聴く会を考えています。さはさりながら、もう再稼働の関係だけを聞きますというふうにあまり明示することではなくて、気づいたことについてはさまざまなところで意見を出していただけるような、そういう会を考えております。県議会でも言いましたけれども、「再稼働の会だから、それで、はい終わり」ということではなくて、そのとき、そのときの課題に応じていろんな人の意見が聴けるような、そういう柔軟な会の運営をしていったらいいのかなと現時点では思っています。

○NHK
 先ほど、漁協の説明会の話も出ましたけれども、先日の説明会の中で、まもなく入るノリの漁期の間は次の説明会なり話はなかなか難しいというご発言があったようです。そのことを考えると、知事が常々おっしゃっている漁業者の方に寄り添ってということを考えると、諾否の判断というのが、しばらくの期間難しい状況になるのかなという気もするんですけれども、そんなに遠くない時期にというお話もありましたけれども、いつごろになりそうか、その遠くない時期にというご意向の上で、漁業のノリの時期ということを考えると、どうなりそうかというあたりはどんなお考えをお持ちですか。
○知事
 もともと、まず大前提として、これは相手もあることなんです。先ほど申し上げているように、もともと我々から防衛省さんに質問を投げていることについては返事がいつ来るのかとか、デモフライトがどうかという話もありますし、外的な要因が非常に多い課題だと思っています。そういった意味で、かねてからスケジュール感を持ち合わせていないんだということは申し上げてきたんですけれども、その中で、もともとゼロからスタートしたこの検討も、さまざまな質問のやりとりについて、かなりのところで整理がついてきたということも一方で言えるということは皆さん方に申し上げてきたところであって、ここから最後、どこのあたりで、そのあたりの整理がつくのかということについては、まだよくわからない。だから、全体からするとかなりのところまで整理がついてきたけれども、ここの残りについて、いつということはまだ定かではないし、少なくとも私のほうからそれを区切るという状況にはなっていない。
 いずれにしても、そのときそのときの課題に対して実直に向き合って、この今、防衛省さんが現場でやっている説明会にしても、さまざまな意見もあります。冷静な意見とかいろんな意見もありますから、そういったことをしっかりと我々の中でかみ砕いて、次どういうふうに対応していくのかを実直に考えていくということだと思っています。
○NHK
 デモフライトに関しては、きょうもちょっと報道ありましたけれども、時期、内容などについて、先方のほうから何かお話、今ありますか。
○知事
 何か今ある。
○担当部長
 今の時点ではないです。調整中だと聞いています。
○朝日新聞
 きのう、参院の予算委員会で、維新の儀間議員の質問に対して、安倍首相が、訓練の一部は佐賀で行うということで進めているという答弁をなさっているようですが、そのことをどう知事は受けとめていらっしゃるのか。
○知事
 その参議院予算委員会の話は、きのうの夜ちょっと情報が入って、さっき映像をちらっと見たんですけれども、あれは米軍について。
○朝日新聞
 そうです、米軍についてです。
○知事
 基本的に、我々からすると、米軍の訓練移転の話については、もともと当初、項目としてあった3項目のうちの3項目めで、防衛大臣が明確にそれは引っ込めて、これについては、ほかと横並びの中で考えていくというような整理だったと思いますので、そことの整理なんですけれども、いずれこの官邸というか、総理の発言の趣旨とか真意については確認していく必要があると思っています。
○朝日新聞
 そこで、防衛省からの、県からの質問に対する回答で、防衛省が、「今後、米国との協議や負担軽減をめぐって自治体の取り組み状況をよく勘案した上で、必要に応じて改めてお願いさせていただくことがあり得ると考えている」と答えているんですけど、まだそういう相談とかは。
○知事
 いや、全くそんなことはありません。全体としてどう考えるのかは、全国知事会とかそういったところでも、沖縄の負担軽減については話し合われているので、もっと大きなところで議論されるべき話で、少なくとも今の時点でそれが突出的に我々のところに相談があるという事実は一切ありません。
○朝日新聞
 今の質問に関連してなんですけれども、官邸のほうにその発言の意向を確認されるというのは、どういう形態、例えば九州防衛局に聞くのかとか、官邸に直接聞くのかとか、いつまでに聞くとかという目途というのは教えていただけますか。
○知事
 私もさっき出がけにちらっと見たぐらいなので、もう一度事実関係を確認した上で対応したいと思います。
 いずれにしても、今の話がもし総理の真意を確認するということになったときには、その手段も含めて考えたいと思いますけれども、いずれにしても、今回、防衛省だけでなくて、官邸がどう考えているのか、総理がどうお考えなのかというところがしっかりと伝わる形でないといけないと思っています。
○朝日新聞
 それに関して、中谷大臣が昨年取り下げた(項目)、横並びということになっていますけど、あり得るという言い方で、お願いしていくのは、向こうにはなるんですけれども、知事はそもそも、どういう利用形態があると想定されていたのか確認していいでしょうか。
 というのも、首相がわざわざ佐賀という固有名詞を出して進めているというふうに発言したというのはどう考えてもやっぱり意味合いは、これまで以上に大きいと考えるんですが、その点いかがでしょうか。
○知事
 どういうお考えだったのか、もともと3項目あったわけですから、そのあたりが混在されたのか、よくわからないです。事実関係がどうなのかわからないので、いずれにしても、事実関係をしっかりと確認して、どういうお考えの中でそういう答弁されたのかについて、まず確認することから始めたいと思います。

○共同通信
 TPPの審議が始まったんですけれども、政府は牛肉に関して輸出を拡大していきたいという方針を持っている中で、佐賀牛の香港へのトップセールスとかも先日行っていましたけれども、知事は市場、販路拡大の期待も含め、どういうふうに受け止めていますか。
○知事
 やはり畜産関係者にも伺ったりする中で、佐賀牛は基本的に最高部位の4等級、5等級が中心になるわけですけれども、今回競合するのはもうちょっと下の2とか3とかになろうかと思いますが、そういうところも含めて値崩れをしながらずるずると引き込まれるというリスクはあるという話はよく聞いているところです。
 今回やはり、審議をするということもあるんですけれども、現場感とか、本当にこんなにみんな不安、特に農業関係者は不安なので、しっかりとそういったことを踏まえたような国会の議論がなされているのかどうか、そういったことも踏まえてしっかり実情を何とか政府に届けることができないのかなと感じたところです。
○共同通信
 5カ国に輸出していますけれども、TPPの参加国にもっと輸出していきたいみたいなお考え、期待感みたいなのはないでしょうか。
○知事
 もちろん。だから、逆に言えば、チャンスと捉える方も何人かおられました。ですから、香港も佐賀牛はことしで10年を迎えて、さらに拡大している勢いで、もう牛肉といえば、和牛といえば佐賀牛が一番、一等級だと香港のみなさん方は思っていただいている、そういう環境にもあるし、ほかの国からも今いろんな引く手あまたではあるんだけれども、なかなかロットが揃わないという状況もあるので、そういう期待感ももちろん持ちつつも、しっかりと不安に寄り添いながらやっていくということなのかなと思っています。
○共同通信
 チャンスと捉えているのは生産者の方ですか、それともバイヤーの方が。
○知事
 基本的にやっぱり生産者というよりはバイヤーさんですかね、調子がいいので。生産者はやっぱり不安のほうが先に立って、特に今、繁殖系が非常に弱い、なかなか子牛が手に入らない、高騰しているという状況の中で、つくってもなかなか利ざやという意味で、仕入れ値がすごく上がってしまうと厳しいんです。そういう中で、この生産農家の皆さん方にどう不安を払拭して、さらに前を向いて続けていただくか。ですから、売れているところは非常にいいんでしょうけれども、そのつくっているところに対する、まだ弱さを私も感じるところがあるので、できれば繁殖から肥育まで一通でやるところを増やす努力をしたりとか、できるだけ佐賀県の中でさまざまなことが、佐賀牛として一貫して出せるような体制を今のうちから、今やっていますけれども、さらに拡大してやっていきたいと思っています。

○NHK
 最初にお話のあった来週のGM21のお話ですけれども、原発の話はどういうふうに進めたらいいですかというような御意見をというお話でしたが、もう少し具体的に、17日の原発に関する話というのは、どういう内容というか、イメージなんでしょうか。もう少しお伺いできますか。
○知事
 これから手続が始まっていきます。審査書案が出てきて、それからパブコメがあって、これから半年ぐらいの長いさまざまな手続が行われると思っていますけれども、今まさに前の段階で、あらかじめ今うちの方も県民から意見を聴く委員会の話も先ほどさせていただきましたけれども、その進め方全般について特に御意見がないかということでお伺いしようかと思っているので、今まだ県民からの意見を聴く体制にいく前に、いきなり唐突に市町の首長さんにそれぞれどう思いますかというのは、私はまだ早いんだろうと思っています。
 ですから、もちろん意見していただく分には構わないですけれども、現時点では全体としてその進め方などについて特段の御意見があればということで、今回フリートーキングの中でと思っているので、マスコミの報道を見ていると、今回がっちり聴くような感じで出されているところもあったので、私の今回やろうとしていることと考え方がずれていたらどうかなと思っていたので、今回改めて私の考え方を説明させていただいたということです。

○NHK
 さっきお話のあった、今も話ありましたけど、いわゆる委員会と、それから、専門部会の話なんですけれども、もう一度その2つの組織の位置づけの関係性というか、どういうイメージなのかというのを改めてお伺いしたいんですが。
○知事
 いわゆる委員会のほうは、さまざまな団体です。愛媛県の例などを見ていただいたらわかると思いますけれども、あそこも、例えば、医師会とか労働団体とか、農業団体とか、そういう全県的な団体の代表の皆さん方に聴くようなイメージで、専門部会というのは、先ほど言ったように、それぞれの地震とか原子力工学とか、そういう専門的な人たちに、例えば、六、七人ぐらい来ていただいて、我々がこれから規制委員会のさまざまなやりとりをしていきますので、そういったことについてのアドバイスだとかをしていただくような、特に気づいたところがあったら言っていただくような、まさに専門的な人たちであります。ですから、広く聴くところが委員会で、専門部会というのは、まさに原子力プロパー(から)の問題点などについてアドバイスをいただくということを考えています。
○NHK
 すると、委員会の下に例えば部会があるとか、そういうわけではないという。
○知事
 一応委員会の中に部会をつくる形を考えていますが、もともと幅広くいろんな人の意見を聴いていこうという中で、今回、私、申し上げたように、佐賀県に委員会がないことで不安だという声もあって、それは私の本意ではないので、委員会を幅広くつくる、一応の委員会というものをつくらせていただくという中で、特に専門的な部分についても聴かなければいけないので、委員会の中に専門家集団がいるのは若干違和感になるかもしれませんけれども、その一環として専門的なところについてもしっかり聴いていこうという部会があるイメージで考えています。

○佐賀新聞
 原子力防災訓練に関連して、今回初めて複合災害想定されたんですが、想定の難しさとか、そのあたりがかなり住民さんとかからの声とかを通して上がっているんですけれども、知事としてずっと不断の努力はされていくと思うんですが、どれくらいの安全性というか、声あたりを担保した上で、再稼働の判断とか訓練の質の高め方とか、そのあたりをお考えでしょうか。
○知事
 避難計画や訓練は、100%の安全は、私はないと思っているんです。ただ、少しでも精度を上げていくことだと思います。
 その中で、特に佐賀県はあまり災害がないので、非常にそのあたりのメンタリティー、例えば、最初の1日というのは、本当に少しでも命を救うことに私は全力を尽くすべきだと思っています。そのための対処を、緊急時になると、想定どおりいかないことのほうがむしろ多いので、どんな準備をしていても想定外のことが、特に緊急事態は起こる。そのときにどういう基本的な手順があって、それを応用してどういうふうに皆さん方にその危機から回避していただくのかという観点で訓練の精度を上げていくことだと思っています。
 ですから、まだまだ多くの人たちに、実際、原子力ではなくても、地震のときにどういう逃げ方をして、避難所はどこでというところも含めて、しっかりとこの機に、熊本地震もあったことですし、そういう危機管理メンタリティーというか、そういったところについてわかっていただくことを、またさらにやっていくことなので、不断の見直しも、これはずっと終わりなき戦いだと思っています。
 県民の皆さん方に実直に対応していくことで、徐々に安心感や安全に対する意識が醸成されてくるんではないかと思っています。
○佐賀新聞
 そうすると、熊本地震は確かにあったんですけれども、佐賀県としては、やはり大雨による土砂災害とかによる道路寸断とか、そちらのほうがよりリアルに住民としては考えられるんじゃないのかなと思ったりもするんですが、そういう地震以外の災害との複合災害とかという想定も今後は検討したりされる予定はあるんでしょうか。
○知事
 特に豪雨災害、大雨で浸かるというのは、やはり佐賀県が一番考えなければいけないと思っています。ですから、原発で避難されて、南のほうに皆さん方来るわけですけれども、私が申し上げたのは、逆に南のほうが浸かって危ないこともある。佐賀県はみんなで助け合わなければいけない、そういうところだとは申し上げさせていただいたんですけれども、いざ南のところが有明海が、例えば、牛津川が氾濫するとかになったときにどうしていくのか、そして、どう避難して逃がしていくのか、どういうふうな実動部隊を運用をしていくのかといったところもしっかりとあわせて考えていくべき課題だと思っています。
○佐賀新聞
 もしかしてちょっと質問の趣旨が伝わっていなかったらあれですけど、要するに豪雨災害と原子力の重大事故みたいな、今回は地震と原子力だったと思うんですけど、豪雨と原子力みたいな、そういう想定とかも今後は考えたりもされるのかという。
○知事
 例えば、今回ここでやったのは、今までであれば計画どおりの避難をしていたけれども、地震で岩が崩落して通れないときに、どうやって別の道路に誘導するのかを今回初めてやってみたわけです。それが徐々に、今回は大雨災害で浸かっていて動けないとかにもだんだん対応できていくと思うんです。それを突き詰めていくと、本当にもう最悪の事態は何重にも起こり得るということは、だんだん確率は減るものの、応用問題としてしっかりと僕らの頭の体操としてやっとくべき話だとは思うんです。
 ですから、本番の実地でやる訓練の前に図上訓練は、できるだけブラインドにして、「えって、ここで雨か、台風か」というところも条件に付与してあげて、それにどこまで対応できるか、図上訓練の中で先行してやっていく必要はあると思っています。

○共同通信
 原発についてですけど、再稼働に向けた手順がいろいろ進む中で、地元同意のプロセスに入っていくと思うんですけど、地元の範囲について知事の考えを改めて教えてください。
○知事
 これは毎度申し上げているように、設置変更許可があると、国のほうからこれからの手順についての説明が来ることになっていて、我々としての考え方を申し上げるという中で決まっていく話だと思っています。我々としての主張はしっかりしていきたいと思いますし、その中で、国のほうで決めるべき話だと思っています。
○共同通信
 我々の主張というのは、まだ決められていないというか。
○知事
 少なくとも、今までさまざまなご意見を賜っているので、そういったことを整理して、我々として考えていることについては申し上げるということ。もちろんいろんな意見が県内にもありますから、そういったところは総合して整理してお伝えしたいと思います。
○共同通信
 GM21の議論とかも参考にして。
○知事
 もちろん、その話もその中に盛り込みたいと思っています。

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