2月8日(火)、佐賀商工会議所青年部6名と山口知事による「まちづくりミートアップ2022」を行い、佐賀駅やメイン通りの賑わい創出、子育てや若者の活動支援、次世代技術の活用、スポーツを活かした佐賀のまちづくりなどについて、熱く意見交換。
山口知事は、SAGAサンライズパークの整備や「子育てしたい県さが」など県の施策に触れながら、「佐賀県は色々な分野の事業に取り組んでいる。今までとは違った発想で、世界から人が集まるようなまちづくりをしたい」とコメント。
また、佐賀商工会議所青年部の皆さんに「想像力を活かしてこれからも頑張ってほしい。」とエールを送りました。
荒尾会長は、「また来年、1年間の成果を知事に報告したい。今回のような意見交換会を継続すれば、自分たちや佐賀県の成長につながると思う」と抱負を語られました。
佐賀県では、新たなアイデアでこれまでにないまちづくりを目指すみなさんを応援していきます!
以上、広報広聴課レポーターがお伝えしました。