メニュー表示
こちら知事室です
×
こちら知事室です こちら知事室です

高円宮杯JAF U-18 サッカープレミアリーグ2022で優勝したサガン鳥栖U-18の監督・選手が訪問されました。

 12月21日、高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグ2022で優勝をしたサガン鳥栖U-18の田中監督、坂井選手、楢原選手が優勝報告のため、山口知事を訪問されました。

高円宮杯JAF U-18 サッカープレミアリーグ2022で優勝したサガン鳥栖U-18の監督・選手が訪問されました。
高円宮杯JAF U-18 サッカープレミアリーグ2022で優勝したサガン鳥栖U-18の監督・選手が訪問されました。


高円宮杯JAF U-18 サッカープレミアリーグ2022で優勝したサガン鳥栖U-18の監督・選手が訪問されました。

 高円宮杯JAF U-18 サッカープレミアリーグ2022は、クラブチームや部活動のチームが参加し、高校生年代の真の日本一を決定する大会です。出場24チームをEAST/WESTリーグで12チームずつに分け、ホーム&アウェイ方式による2回戦総当たり(22試合)を実施し、それぞれのリーグを優勝した2チームで試合をし、優勝チームを決定します。
 WESTリーグを優勝したサガン鳥栖U-18は、EASTリーグを圧倒的な力で制した川崎フロンターレU-18と国立競技場で対戦をしました。サガン鳥栖U-18にとっては、完全アウェイの中で先制点を取られましたが、厳しい環境を跳ね除け逆転、3-2で初優勝を成し遂げました。

 山口知事は、初優勝へのお祝いを伝えるとともに、「スポーツが見せてくれる筋書きのないドラマからは、いろいろなことが学べるし、人生の勇気をもらえる。」さらに「いずれ日本代表でも活躍してほしい。」と期待を込めてコメント。

 育成年代最強を勝ち取ったサガン鳥栖U-18、今後の更なる活躍を県も応援していきます。

 以上、広報広聴課レポーターがお伝えしました。