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「肥前さが幕末維新博覧会」いよいよリアル弘道館がオープン!博覧会に新たな魅力が加わりました

 肥前さが幕末維新博覧会のメインパビリオン「幕末維新記念館」の西側の広場(県立図書館南広場)では、ゴールデンウィークもイベント盛りだくさんです。
 ゴールデンウィーク前半の4月28日(土曜日)から30日(振替休日)までの3日間は音楽イベントで、後半の5月3日(祝日)から6日(日曜日)までの4日間は薩長土肥の「肉グルメ」やお笑いのステージなどで博覧会を盛り上げます。


1 SAGA MUSIC PICNIC(サガ ミュージック ピクニック)
(1)日時 平成30年4月28日(土曜日)から30日(振休)まで3日間
11時から15時まで(30日は12時開始)
(2)場所 こころざしのもり 特設ステージ(県立図書館南広場)
(3)出演アーティスト
①4月28日(土曜日) 徳久 望、須澤 紀信、DJやついいちろう
②4月29日(祝日) MOGURA、BE THE VOICE、バンバンバザール
③4月30日(振替休日) Michael Kaneko、Kan Sano
(4)入場料 無料
(5)主催 肥前さが幕末維新博推進協議会

2 GABAI 肉肉グルメまつり
(1)日時 平成30年5月3日(祝日)から6日(日曜日)まで4日間
10時から17時まで
(2)場所 県立図書館南広場(幕末維新記念館横)
(3)イベント概要
鹿児島、山口、高知、佐賀の薩長土肥4県の肉料理やご当地グルメが集結。
また会場内の特設ステージでは、吉本お笑い芸人による爆笑ステージや大道芸フェスティバルも同時開催。
(4)出演者
①5月3日(祝日) 大自然、メタルラック
②5月4日(祝日) 相席スタート、マサル
③5月5日(祝日) ハイキングウォーキング、メタルラック
④5月6日(日曜日) あべこうじ、メガモッツ
(5)入場料 無料
(6)主催 肥前さが幕末維新博推進協議会、株式会社サガテレビ


添付資料:SAGA MUSIC PICNIC 出演アーティストプロフィール

◇4月28日(土曜日)
11:00~ 徳久 望(とくひさ のぞみ)
 1991年8月27日生まれ。シンガーソングライター。佐賀出身。15歳の時から弾き語りでのライブ活動をはじめ日常の中に生まれた何気ない気持ちを歌う。
 10代の頃から様々なオーディションに参加し、2012年にはWOW WOWプライム 番組300回記念で行われた「street music award」で全国3組の中に選ばれ「渋谷LIVE!ザ・プライムショー」出演。
 2016年4月20日に1st Album「KARAINAOSELL」で初の全国デビュー。
 http://nozomitokuhisa.wix.com/tokuhisanozomi
徳久 望(とくひさ のぞみ)
須澤 紀信(すざわ きしん)
12:30~ 須澤 紀信(すざわ きしん)
 1991年2月27生まれ。長野県出身。20代の葛藤を、儚げではあるが力強い歌声で歌うシンガーソングライター。
 物語の一片が切り取られたような情景を、独自の言葉で聞き手側のストーリーとしてすり替えてしまう詞の世界。そして近年流行のハイトーンボイスとは違い、力強さの中にも、何処までも優しく全てを赦すかのように包み込む、唯一無二の歌声である。2017年10月4日(水)に“繋がり”をテーマにした両A面シングル『はんぶんこ/ 夢の続き』でデビュー。
DJやついいちろう
14:00~ DJやついいちろう
 お笑い芸人エレキコミックのメンバーであり、ROCK IN JAPANをはじめとするフェスや、数々のイベントでのDJプレイでカリスマ的人気を誇る。
 COUNTDOWN JAPAN ASTRO ARENA(幕張イベントホール)初の入場制限等、毎年DJ BOOTH 過去最高動員を記録する、最強ロック盛り上げ隊長!
 「いい曲」「みんなが楽しめる曲」のセレクトと、会場一体となって盛り上げるDJ としては、日本で最も人気のあるDJ の一人。
★2018/6/16(土)・6/17(日) YATSUI FESTIVAL! 2018 開催 決定!!
渋谷エリアの12 会場と連動して行われるやつい主催の大型エンタテインメントフェス
「YATSUI FESTIVAL! 2018」オフィシャルホームページ http://yatsui-fes.com/


◇4月29日(祝日)
11:00~ MOGURA
 Vo/拓郎(兵庫県出身)、Gt/T2(大阪府出身)からなるアコースティックデュオ。2009年に大阪で出会った二人。2014年に上京と同時に MOGURA を結成。東京を中心に各地方でも活動中。現在1stミニアルバム「INSIDE」 2ndミニアルバム「Season of Good bye」を全国CDショップ、iTunes、Amazonにて発売配信中。これまでに200人のワンマンライブを3回成功させ、2018年4月14日には 狛江エコルマホールにて750人のワンマンライブを行う。
MOGURA
BE THE VOICE
12:30~ BE THE VOICE
 東京出身、福岡在住の和田純子と鈴木俊治による、アートスクール系男女デュオ。バンド名の「BE THE VOICE」は、YMOの高橋幸宏氏が命名。震災を機に福岡へ移住。
 やさしくもハスキーな女性ボーカル。アコースティックを基調にした温かさと、テクノやHip Hopに影響を受けたクールネスが同居したサウンドは、しばしば形容される「カフェ系」という幅を軽々と超え、幅広い音楽ファンを魅了中。TVCMやナレーションも数多く手掛けており、高橋幸宏、八代亜紀、竹中直人、テイトウワ、アンサリーなど、他アーティストとの共演も多数。
オフィシャルサイト http://www.bethevoice.com
バンバンバザール
14:00~ バンバンバザール
 福島康之(Vo, A.G, Cho)黒川 修(W.B, E.B, Cho)1990年結成。
 ストリートの演奏をきっかけにギタリスト吾妻光良氏に見いだされ、1stアルバム「リサイクル」でデビュー。現在は福島、黒川の2名編成。時に多彩なゲストプレイヤーを加え、JAZZ、JIVE、JUMP BLUES、FOLK、COUNTRY、LATIN、HAWAIIANなどオールドタイミーで様々なルーツの香りのするGOOD MUSICを送り続けている。
 FUJI ROCK FESTIVAL、RISING SUNROCK FESTIVAL、NAKASU JAZZほか全国各地の様々なロック、ジャズフェスやイベントからのオファーも数多い。
 2013年には福岡に新しい文化拠点「LIV LABO」をプロデュースオープン。様々な活動を通じてGOOD MUSIC,GOOD FEELING,GOODLIFEの種をまき続けている。


◇4月30日(振替休日)
Michael Kaneko
12:00~ Michael Kaneko
 湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター。
 ウィスパーながらも芯のあるシルキーヴォイスが話題となり、デビュー前にもかかわらずその声は5,000万人に届くことに。
 2017年『Westbound EP』をリリース、活躍の場を世界規模で広げている。
 http://michaelkaneko.com/about/
14:00~ Kan Sano
 キーボーディスト、トラックメイカー、プロデューサー。
 バークリー音楽大学ピアノ専攻ジャズ作曲科卒業。
 リリースした4枚のソロアルバムや、メンバーとして参加している松浦俊夫 presents HEXは国内のみならずアジア、ヨーロッパでもリリースされ話題となり、FUJI ROCK FESTIVAL、RISING SUN ROCK FESTIVAL、朝霧JAM、Monterey Jazz Festival、フランス World Wide Festivalなど国内外の大型フェスに出演。新世代のトラックメイカーとしてビートミュージックシーンを牽引する存在である一方、ピアノ一本での即興演奏ライブも展開。ジャズとクラシックを融合したような独自のスタイルが話題となっている。
Kan Sano
 キーボーディスト、プロデューサーとしてChara、UA、土岐麻子、大橋トリオ、藤原さくら、RHYMESTER、向井太一、Seiho、SING LIKE TALKING、青葉市子、韻シスト、尾崎裕哉、七尾旅人、佐藤千亜妃 (きのこ帝国)、Shing02、Madlib、Nao Yoshioka などのライブやレコーディングに参加。
 また新世代のビートメイカー、プロデューサーとして国内外のコンピレーションに多数参加する他、LION、カルピス、CASIO、NTT、LINE、ジョンソン、大幸薬品 (正露丸)のCM やJWAVEのジングルなど各所に楽曲を提供。
 七尾旅人、Michael Kanekoらを迎え、自身のボーカル曲も多数収録した 3rd アルバム『k is s』を発売、CDショップ大賞北陸ブロック賞を受賞。
 フジテレビ系全国ネットドラマ「僕たちがやりました」(窪田正孝、永野芽郁、新田真剣佑ら)の劇伴を担当。まるで壮大なミュージックビデオを思わせるような、“音楽でストーリーを引っ張る”展開をつくり「連ドラのサントラ」という概念を覆す話題作となっている。

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